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1年以内の結婚を目指すならサポート万全の仲人型結婚相談所がおすすめ!

こんにちは。婚活サービスの比較・ランキングサイトSucmaを運営しているKeityです。
今回は仲人型の結婚相談所について書いてみたいと思います。

 

仲人型結婚相談所とは、会員一人ひとりにカウンセラー(仲人)がつき、相手紹介やお見合いのセッティング、フォロー面談など婚活のプロが仲介サポートしてくれる相談所のことです。仲介型と呼ばれることもありますが、仲人型も仲介型も意味は同じです。

 

結婚相談所といえば、仲人型の他にも”データマッチング型”が有名ですが、データマッチング型はプロフィールや希望条件を登録し、条件にマッチした相手をシステム上で紹介する結婚相談所です。

 

仲人型とは違い、電話やメール、SNSでカウンセラーとコンタクトを取ることが多く、相手さがしも基本的には自分で行います。以下に、仲人型とデータマッチング型の違いをまとめてみました。

 

 

▼仲人型のメリットは?

1.専任の担当者が手厚くサポートしてくれる

仲人型結婚相談所は専任の担当者が入会から成婚までを手厚くサポートしてくれます。これまでの婚活がうまくいかず、婚活のプロからフォローしてもらいたい人や、婚活をどう進めてよいのかわからない初心者の人にはぴったりです。

 

2.お見合い時や交際時の悩みを直接相談できる

 

例えば、「お見合いで会話が弾まない」という悩みには、お見合いシミュレーションをして練習に付き合ってくれたり、「プロポーズのタイミングがわからない」といった悩みには、過去の成功事例から最適なタイミングを教えてくれたりします。

また、お見合い相手や交際相手に聞きづらいことを代行して聞いてくれるのもメリットです。結婚にあたって「転勤の可能性はあるのか」、「子供が絶対に欲しいのか」などもカウンセラーが間に入り、教えてくれます。

 

3.相性を考えた相手紹介をしてくれる

 

仲人型結婚相談所は、データ上ではわからない相性を考えた相手紹介をしてくれます。学歴や収入、身長、体重といったスペック面はデータからでも把握できますが、相手の印象や価値観、人となりは実際にその人とコンタクトを取っているカウンセラーしかわかりません。

 

カウンセラーからの紹介は相性などが考慮されている分、データ上で相手さがしをした場合と比較しマッチング率が高くなります。経験豊富なカウンセラーから得られる第三者視点は、婚活において非常に貴重といえるのです。

 

▼仲人型のデメリットは?

1.費用がやや高い

 

仲人型は初期費用が5~20万円、月会費が1~3万円ほどであるため、年間合計で15~40万円ほどの費用がかかります。

 

2.カウンセラーとの相性が悪いと婚活がうまくいかない

 

仲人型結婚相談所は、入会から成婚までをカウンセラーと二人三脚で目指していくスタイルです。ゆえに、カウンセラーとの相性はとても大切で、相性が悪いと婚活がうまくいかないのがデメリットです。

 

3.自分のペースで婚活がしづらい

 

”相性を考えた相手紹介をしてくれる”のが仲人型結婚相談所のメリットである反面、カウンセラーから定期的に相手紹介を受けることで自分のペースで婚活がしづらいと感じる人もいるようです。

 

 

いかがですか?メリットもあれば当然デメリットもあります。仲人型結婚相談所の特性を考慮すると、向いているのは以下の人たちです。

 

 

Sucmaで公開している記事では、全9社の仲人型結婚相談所を比較・ランキングしています。詳細を知りたい方はぜひ以下の記事も参考にしてみてください。